ローンの返済で困らないために!FPが推奨するローンの組み方とは

2018.08.03
「子ども2人の入学のタイミングが重なり、一気に教育費がかかってしまった」「立て続けに家電が壊れ、思わぬ出費がかさんでしまった」など、どうしてもお金のやりくりが苦しい時ってありますよね。そんな時、「ローンを組もうかな・・・」と考えたことがある方もいるのではないでしょうか。ただし、ローンはあくまで借金なので、適切に組みたいものですよね!そんな今回は、ローンの適切な組み方について考えていきたいと思います。
■ローンを適切に組むためには?
ローンを組む場合には、何のためにどれくらいの金額が必要なのかをしっかりと考える必要があります。具体的には、教育費のためなのか?住宅ローンのためなのか?はたまた引っ越しのためなのか?などといったイメージです。
さて、どのようなローンがあるのかというと、主なローンの種類は以下の通りです。
・住宅ローン
・マイカーローン
・教育ローン
・カードローン
・フリーローン
・事業ローン
これらのうち、最も安い金利で借りられるのが住宅ローンです。字の通り、住宅購入時に利用するものです。反対に最も高いローンとしては、用途を限定せず、あらかじめ設定された限度額内で借入れ可能なフリーローンやカードローンが該当します。このように、どのような用途でも借入れ可能なものほど、金利が高くなります。そのため、前述の通り、ある程度ローンを組む目的をしっかりと考えて利用することで、ローンの金利を抑えることができるでしょう。
また、ローンを適切に組むためには、いつまでに返済するのか?をあらかじめ計画立てておき、かつ金額についても上限を決めて借りることが重要です。
■ローンを利用してはいけない時ってどんな時?
では、ローンを利用してはいけない時とは、どのような状態の時なのでしょうか?
考えてみれば当然ですが、「ローンを返済できる目途が立たない時」は利用しないようにしましょう。と言うのも、ローン=借金なので、あくまで返済をすることを前提として考える必要があるからです。そのため、来月にはボーナスが入るといった場合や、一時的な出費増には耐えられなかったものの、本来はある程度の給料があり返済の見込みがあるなどを踏まえて計画的に借りないと、後々になって苦労することになります。
また最近では、「月々いくらで借りられます!」などの謳い文句で貸出しているところもありますが、実際にはトータル支払額が一括支払いの倍以上かかる!なんてこともありますので、ご自身の状況だけでなく金利などにもご注意下さい。
■ローンを利用する前に!いま一度3つの確認を!
前述でもお伝えした通り、ローンはあくまで借金です。わが家は問題なさそうだわ!という方も、いま一度以下3つのことをよく考えてみてください。
・ローンを返済する目途はあるか?また、いつまでに返済可能か?
・ローンを組む目的は何なのか?(教育資金のため、自動車購入のため・・・等)
・本当にローンを組むほど大切なものなのか?
また、教育資金が目的の場合、教育ローンよりも奨学金を借りるほうが金利は低いです。実際に、2%程度違ってくるようです。このようなことから、ローンを組もうか迷われている方は、どのような資金調達方法がベストなのか?をしっかりと考えたうえで利用するようにしてくださいね。
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