30代独身女性に多いお金の悩み・・・どうすれば解決できる?

2018.07.05
働く女性が増えつつある昨今、20代の頃はとにかく仕事に明け暮れる毎日を過ごし、30代になって一段落したタイミングで将来のことを考え始める女性も多くいらっしゃいますよね。そんななか、「先々を踏まえて、いくらくらい貯金しておけば良いの?」「この先、急に働けなくなったらどうしよう・・・」「とりあえず貯金しているけれど、本当にこれでいいのかな?」など、漠然と将来のお金に不安を抱いている方も少なくないのではないでしょうか?そんな今回は、30代独身女性のよくあるお金のお悩みについてアドバイスいたします。
■ケース1:「貯金の目安がわからない」
最も多くご相談いただくうちの1つが、この「貯金の目安がわからない」というものです。30代女性の場合、これから結婚や出産、マイホーム購入などのライフイベントによって、生活環境が変わっていくことが想定されます。そのため、まずは「どのような生活を送りたいか」を考えると良いかと思います。
そのうえで、「いつまでに・どれくらい貯金をしたいのか」という目標を持つことが非常に大切です。たとえば、住宅購入を検討している方であれば、何年後に住宅を持ちたいのかを考えたうえで、そこに向けてご自身で決めた頭金を準備するといったイメージです。
また、老後のための貯蓄なのであれば、老後資金は1人あたり最低でも3,000万円以上必要(退職金や年金を含む)なうえに、人生100年時代なんて言われていることを考えると、かなりの金額を準備しなければならないことが伺えますね。ただし、老後資金の場合は、介護費用も含めるのか否かによっても準備すべき金額が大きく異なることをお忘れなく!
上記の通り、貯金の目安は大きく以下2つのポイントを整理することでみえてくるかと思います。
①今後どのような人生を送りたいのか?
②いつまでに・どれくらい貯蓄したいと考えているのか?
ポイントを整理したうえで「誰かに相談したい・・・」そんな方は、一度ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします!
■ケース2:「働けなくなった時のことを思うと不安・・・」
現在は何の病気やケガもなく、一生懸命働いた対価として毎月のお給料をもらって生活しているとしても、「予期せぬ交通事故で骨折して、入院することに」「会社の健康診断でがんが見つかり、治療のため長期の入院を余儀なくされてしまった」など、ある日突然働けなくなってしまったら・・・と思うと不安という相談も多くいただきます。
このような不安をお持ちの方は、会社で団体保険に加入しているケースがあるので確認してみることをおすすめいたします。また最近では、民間の保険であっても、保障の範囲がかなり広くなってきています。実際に、いざ退院して、在宅によるPC作業であればできるけれども会社まで行くのが難しい・・・というケースであっても保障してくれるものもあるようです。まだ働けなくなった時の備えを一切していないという方は、こういった保険への加入を検討してみるのも良いかもしれませんね。
■ケース3:「とりあえず貯金しておけば大丈夫?」
心配性だし手元のお金がなくなるのも怖いから、とりあえず定期預金で預けています!という女性のみなさま、意外と多いのではないでしょうか?
いつ頃使うお金なのかによって預け先を変えてみると、将来的に使えるお金が殖えることも少なくありません。具体的には、当分使う予定のないお金は資産運用に回すということです。たとえば、老後までの30年間、月1万円ずつコツコツ貯蓄していく予定!という方と、同じお金を資産運用に回すという方とでは、老後に受け取れるお金に倍近くの差が出ることも。せっかくお金を貯めるのであれば、預け先を上手に選んで賢くお金を殖やしていきましょう。
いかがでしたでしょうか?今回は、FPとして多くご相談いただくお金の悩みに対して、すぐに実践できるようなちょっとしたアドバイスをさせていただきました。この他にも、「これからの働き方はどうしたら良いの?」「住宅購入についてはどう考えると良い?」など、お金にまつわる不安はたくさんあると思います。そのような時は、お悩みを解決するためのお手伝いをさせていただきますので、ぜひ私たちファイナンシャルプランナーにご相談くださいね!
ブロードマインド株式会社
高い専門性をもつお金のプロ。
家計の見直しや保険の選び方、住宅ローン、資産運用など、あらゆるお金の悩みをワンストップで解決いたします!
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