一人暮らしの食費、いくらにおさえるのがベスト?

2018.07.03
社会人になって一人暮らしを始めたみなさま。当初の予定では3食自炊で生活するつもりだったけれど、仕事の忙しさなどから、惣菜を買って帰るなどの中食や外食も増えがちに・・・そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は、一人暮らしの食費の目安についてお伝えいたします。
■一人暮らしの食費の目安はいくら?
食費の目安は、食べる量や自炊するか否かなどによっても異なるのでは?とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。じつは、そもそも一人暮らしに限らず、ファイナンシャルプランナー(FP)が推奨する食費の目安は【手取り金額の15%】程度です。つまり、手取り金額が20万円の方の場合は3万円が食費の目安というわけですね。
上記を踏まえて、ぜひご自身の食費の目安を算出してみてくださいね。今まで使っていた食費は、ご自身の食費の目安と比較して、多かったでしょうか?少なかったでしょうか?多めだった・・・という方は、今後は適した金額内に収められるよう、これを機に見直すようにしましょうね。
■食費の管理は1日ごと?それとも1週間ごと?
さて、食費の目安がわかったところで、実際にどのように管理していけば良いのか考えてみたいと思います。食費の管理は1日ごと?それとも1週間ごと?一体どちらが良いのでしょうか?
前述と同様に、手取り金額が20万円(月の食費の目安は3万円)の方の場合、1日ごとと1週間ごとで考えた食費は以下の通りです。※便宜上、1ヵ月=30日として計算する
・1日=1,000円
・1週間=7,000円
当然ですが、1食あたりの食費はいずれも約333円ですので、ご自身が管理のしやすいほうを採用すると良いかと思います。たとえば、自炊をするため食材をまとめて購入する方などは、1日ごとではなく、1週間ごとなどまとめて計算するほうが良いかもしれませんね。「自分にはどちらが合っているかわからない・・・」という場合は、一度どちらも試してみると良いかと思います!
■食費がかさんで目安金額を超えてしまった・・・そんな時はどうする?
前述の食費の目安は、あくまでも「目安」です。月によっては、どうしても食費がかさんでしまい、目安金額を超えてしまった・・・なんてこともあるでしょう。そんな時は、固定費以外の流動性のある費用で調整するようにしましょう。
具体的には、交際費や美容代など、ご自身が自由に使えるお金をセーブしてみてはいかがでしょうか。たとえば、友人とのランチやディナー、会社の飲み会の回数を減らすなどして、食費の目安金額を超えてしまった分を補うようにしてみてくださいね。それでも足りない場合は、美容・被服代も見直してみると良いかと思います。
何はともあれ、収入<支出とならないようにすることが大切です。そして、その際はさまざまな支出項目のバランスを考えるということもお忘れなく。そう思うとやはり、食費がかかりすぎた結果、収支バランスが逆転してしまう、あるいは他の費用をセーブしなければならなくなってしまうといったことがないよう、食費のコントロールをしていく必要がありますね。
①自分の適正金額を知る
②目安内に収めるために食生活を見直す
③目標をたてて実行する
こちらを念頭に置いて、身体にもお財布にも優しくて、健康な生活を目指してみてくださいね!
ブロードマインド株式会社
執筆者:飯塚 由衣
お金にまつわる学べる情報や雑学を、女性目線でわかりやすくご紹介しています。
今さら聞けないこんなことやあんなこと……少しでもお役に立てたら幸いです。

■保有資格
シニアライフコンサルタント

■得意分野
ライフプラン、家計管理
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