【認知度調査】ねんきん定期便がどのようなものか知っていますか?

2018.06.09
「将来受取れる年金はどれくらいなのかしら・・・?」先行き不安なこのご時勢、年金受給額について気になっている方も少なくありませんよね。Sodan[ソダン]を運営している株式会社クレディセゾンでは、ねんきん定期便に関するアンケートを実施しました。
【調査概要】-------------------
・調査会社:株式会社クレディセゾン
・調査期間 :2018年5月15日~5月21日
・有効回答数:8,525件
・調査対象者:セゾンPortalアプリ「スマホモニタ」利用者
・調査手法 :Webアンケートを実施
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■Q1:ねんきん定期便がどのようなものか知っていますか?
【全体】
ねんきん定期便を「知っている」という方は、約7割弱という結果に。ねんきん定期便は、これまでの加入実績に応じて、現時点で将来的に受け取れる年金額が記載されているもので、2009年4月から送付されるようになりました。1年に1度の誕生月に送られてきますが、開始から9年が経過した現在も「知らない」という方が約3割にも及ぶようです・・・。
【年代別】
上図の通り、「知っている」方の割合は年代が上がるにつれて増えていくことがわかります。10代・20代では「知らない」方の割合のほうが多いですが、老後や年金受給は遠い未来ということで、年金に対する意識そのものが低いのかもしれません。
30代以降になると、割合が逆転していることがわかります。とはいえ、驚いたのは50代で「知らない」と回答した方が25%近くいることです。50代となると、年金が受給できるようになる60代手前のタイミングですので、年金に対する意識はどの年代よりも高まるように思えますが、ねんきん定期便を知らないという方も意外といらっしゃるようですね・・・。
■Q2:ねんきん定期便が届いたら年金受給額を確認していますか?
【全体】
年金受給額を「確認している」という方は、約7割強という結果に。確認していない方々は、「仕事や家事で忙しくて、確認するのを忘れてしまう・・・」「あとで見ようと思っていたら、どこかにいってしまった・・・」なんてこともあるのかもしれませんね。また、そもそも年金に対する期待値が低いため、わざわざ確認しないという方もいらっしゃるのかもしれません。
次は、年代別にみてみましょう。
【年代別】
Q1と同様に、年代が上がるとともに「確認している」方の割合が上昇しています。50代については、8割以上を占めています。50代となると「老後」がよりリアルになるからこそ、確認する方も増えていくのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか?安心して老後生活を迎えるためにも、どんな老後を送りたいのか?そのためにはいくらのお金が必要なのか?をイメージし、年金受給額分や退職金などを差し引いたお金をご自身で準備しておく必要があります。年に1度は必ずねんきん定期便をチェックして、将来自分がどれくらい年金を受け取ることができるのか?や年金だけでは補えない分をどう備えていくのか?など、早め早めに考えておくようにしましょう。

執筆者:Sodan編集部
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