結婚前提の同棲カップル。お金の管理はどう考える?

2018.04.27
一般的な結婚前のカップルであれば、お金の事について話し合う機会はそう多くないですよね。しかし、結婚を前提に同棲しているカップルにとって、お金の話は避けては通れないテーマといえます。というのも、お金に関する価値観は、夫婦として上手くやっていくためにも重要なテーマの一つだからです。そんな今回は、結婚前提の同棲カップルは、貯金や貯蓄をはじめとする「お金の管理」についてどう考えるべきなのか?を確認していきましょう。
■結婚前提の同棲カップルは、お金の管理はどう考えるべき?
お金の管理方法は大きくわけて2つあり、それぞれが別々に管理する方法と共通のお財布を用意する方法とがあります。そして一般的には、共通のお財布で管理したほうがお金の流れがわかりやすいといわれています。
そうは言っても、共働きカップルで結婚後も共働き前提の場合などは、今後もそれぞれでお金を管理したいという方もいらっしゃいますよね。もちろん、夫婦だからといって、必ず共通のお財布で管理しないといけないわけではありません。ただし別々のお財布で管理する場合は、相手に任せっぱなしにしないよう注意する必要があります。
実際に、別財布のご家庭にありがちなのが、「お互いに相手が貯蓄していると思い、自身は好き勝手にお金を使っていたため、実は全く貯蓄ができていない……」というケース。やはり、お財布を別にしてお互いに見えない状態にするのであれば、それぞれが自分の蓄えは自分で準備する必要があるということをお忘れなく。
■結婚前提の同棲期間中にどれくらい貯金しておくべき?
ファイナンシャルプランナー(FP)業界では、“人生でお金を貯められるタイミングは3回”と言われています。1回目は独身時代、2回目は夫婦共働きで子どもがいない時期、そして3回目は子どもが巣立った後です。
上記のうち、結婚前提の同棲カップルは独身時代にも、夫婦共働きで子どもがいない状態にも当てはまりますよね。このことから、同棲期間はより多くの貯蓄をするべきタイミングとも言い換えることができます。
よりイメージしやすいように、家賃や光熱費を例に考えてみましょう。これまで一人暮らしだった方が、結婚を前提に同棲をスタートさせるとします。当然一人暮らしの頃よりも広い部屋が必要になるため、その分家賃も高くなるわけですが、家賃が2倍になるかというとそんなことはありませんよね。光熱費も同様です。つまり、同棲カップルとしてさまざまなものをシェアすることで、一人当たりの支出額を下げることができるというわけです。
以上のことから、一般的な貯蓄の目安は「手取り収入の20%」といわれていますが、同棲カップルの場合はそれ以上に貯蓄をする必要があるといえます。最低でも、「手取り収入の25%」は貯蓄できるようにしたいところですね。そして、結婚後も共働きで行くのであれば、子どもが生まれるなど収支が変わるまではその貯蓄割合を維持していくようにしましょう。
■さらにお金を殖やすために、貯めたお金を運用しよう!
結婚を踏まえ、お二人でお金を管理していくのであれば、ぜひ資産運用でよりお金を殖やすことを意識してみてくださいね。というのも、現在のメガバンクの普通預金金利は0.001%です。たとえ100万円を預けていても、利息は10円/年にしかなりません。これだけしか利息がつかないなんて、もったいないですよね。
生活が厳しくなってくると精神的にも余裕がなくなり、資産運用のことまで頭が回らない方がほとんどです。お金にも気持ちにも余裕のある結婚前の同棲状態だからこそ、資産運用を考えるのにぴったりというわけですね。
資産運用に興味はあるものの難しそうで……そんな場合は、ぜひSodan[ソダン]の対面相談サービスがおすすめです!資産運用に詳しいFPに無料で相談することができますので、お気軽にご相談くださいね。人生のうちお金を貯められる貴重な時期だからこそ、しっかりお金を貯め、そしてよりお金を殖やしていってくださいね!
ブロードマインド株式会社
第一種証券外務員を保有するお金のプロ!
難しいお金の話を分かりやすく解説します。
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