その医療保険を解約して本当に大丈夫?解約前に考えておきたいポイント

2018.07.30
「毎月の保険料が高いから」「加入しているものの必要性を感じないから」などの理由で、現在の医療保険を解約しようとお考えの方もいるのではないでしょうか?今回は、医療保険を解約する前に考えておくべきポイントについてお伝えしたいと思います。
■医療保険を解約する前に考えておくべきポイントとは?
医療保険は、一度解約すると元に戻すことができません。そのため、現在の保険を解約してしまって本当に問題ないのかを考えておく必要があります。たとえば、解約後、新たな保険に加入できなかった場合はどうでしょうか?一般的に、保険は健康状態によって加入の可否が判断されます。そのため、現在の保険に加入した後に病気やケガをしてしまった場合などは、加入を断られる可能性もあるというわけです。
また、保険に加入していた時は大きな病気やケガに見舞われなかったとしても、いつ万が一のことが起こるかわかりませんよね。保険解約後にそのような事態に直面してしまった場合、膨大な医療費をどのように支払っていくかきちんと考えられていますか?手元の資金に余裕があるという方であれば別ですが、きっと大半の方が医療費で家計を圧迫することになってしまうでしょう。
以上のようなことから、無保険の状態になってしまっても問題がないかをきちんと考えたうえで、解約する必要があるというわけですね。
なお、若いうちに加入した保険の場合、これから加入を検討している保険に比べ、保険料がずっと安く済んでいる可能性もあります。そのため、現在の保険を解約して一から新たに加入し直すほうが良いのか、現在の保険を見直して保障を厚くしたほうが良いのかも考える必要がありますね。
改めて考えたうえで「医療保険を解約しても問題ない」と判断した方は、次を参考に解約方法を確認してみましょう。
■医療保険の解約方法
解約手続きは、保険会社の所定用紙に必要事項を記入し、本人確認書類のコピーの提出などが必要となります。まずは、以下を参考に保険会社に連絡しましょう。
①保険会社の担当者に連絡する
担当者の場合は面識もあるので、書類などに不備があった場合も丁寧に対応してもらえるはずです。まずは担当者に連絡してみましょう。
②サポートデスク・コールセンターに連絡する
「保険会社の担当者が解約を受け入れてくれない・・・」、もしくは「インターネットで保険に加入した」場合は、コールセンターに連絡しましょう。ただし契約者本人である必要がありますので、ご注意ください。
いかがでしたでしょうか?なかには、部分解約といって一部だけ解約できるものもあります。ご自身の場合は「全部解約して、新たに加入し直すべきなのか」「一部だけ解約するのが良いのか」「解約せずに、現在の保障を手厚くすべきなのか」など、ぜひこの機会に保険に詳しいファイナンシャルプランナー(FP)に相談してみてはいかがでしょうか。
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