FPが教える30代シングル女性が加入しておくと良い保険とは?

2018.03.05
20代のうちはそれほど気にすることがなかった方も、30代になるとこれからの生活や身体のことを考えるようになりますよね。一般的に、万が一の備えといえば「保険」といわれていますが、どのように自分に合った保険を選べば良いのかわからない!という方も少なくありません。そこで今回は、30代独身女性の方におすすめの保険についてみていきたいと思います。
■なんで保険に加入したほうが良いの?
では、そもそもなぜ保険に加入すべきか、みなさんはきちんと理解できていますか?
保険に加入すべき理由としては、病気やケガなど、突然のハプニングが起きた際に保険会社から給付を受け、そのお金で治療費や日々の生活費をまかなえるようにするためと言えます。とはいえ、一口に保険と言っても、保険会社や販売されている商品は実にさまざまです。
まずは、代表的な5つの保障内容と主な活用方法を確認してみましょう。
1.医療保障…病気やケガによる入院や手術を受けたときの治療費対策
2.ガン保障…ガンにかかったときの治療費や生活費のための備え
3.介護保障…ご自身が介護状態になった際の費用や生活費
4.就労不能保障…働けなくなり収入が減った際の生活費の一部補填
5.死亡保障…ご自身の死亡時に、葬儀費用やご遺族の生活費用をまかなうための費用
この他にも、たくさんの商品が販売されています!数ある商品の中からご自身に合った保険を選ぶためには、“どの保障がご自身に必要なのかを正しく選択すること”がポイントとなります。では、30代シングル女性の場合、どのような保険に加入しておくと良いのでしょうか?
■30代シングル女性必見!FPがおすすめする保険の保障
30代シングル女性の場合、ご自身の死亡保障に関しては葬儀費用分のみで充分という方が多いです。一方、キャリアを重ねている現役時代や老後のセカンドライフのタイミングにおいては、病気やケガなどのハプニングが起きてもご自身の生活や身体を守れるよう、しっかりと保険で備えておく必要があります。何かあった時にご両親やご兄弟など身近な方に頼ることが難しいという方は、なおさら準備が必要です。
以上のことから、「医療保障」や「ガン保障」による病気やケガへの備えはもちろんのこと、もしも働けなくなった時に役立つ「就労不能保障」や「介護保障」に関しても、ご自身のためにぜひとも備えておきたいところですね。
とはいえ、このような保険のお話をすると、「何となく心配だから」という理由で必要以上に保険をかけてしまう方もいらっしゃいます。もちろん保険は、かければかけるほど万が一の時にしっかりとお金を受け取ることができますが、健康なまま何もなければ保険にかけたお金が戻ってこないということもあり得ます。
そう思うと、本当に必要な備え(保険)以外にお金をかけ続けるのはもったいないですよね。何事もバランスが大切ですので、日々の生活費や老後のためのお金なども考慮したうえで、ご自身に必要な保障をピックアップし、賢くリスクに備えるようにしましょう。
■保険に加入しておかないとどうなるの……?
前述では、代表的な保険の保障内容をご紹介しました。中には、必ず保険に入らなければいけないの?と疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。筆者個人としては、突然のハプニングが起きた際に、貯金や永年安定した不労収入ですべて賄うことができきるのであれば、わざわざ保険をかける必要はないと私は思います。
ただし、そのような方はなかなかいらっしゃらないかと思います。仮に、現時点でしっかりと貯金があったとしても、たとえば海外旅行やマンションの購入等で貯金を使った後に病気になったら……減った貯金額ではやりくりが難しいというケースも考えられますよね。
また、先々私たちを待ちうけているのは「老後」の生活です。退職後、生活をするにあたって十分な金額の年金を受け取ることができれば良いのですが、なかなか難しいと言われている昨今。保険による備えができていないと、日々の生活が苦しい中、さらに必要となるご自身の治療費や介護費用をやりくりするのは厳しいということも……。
そもそも、手元に貯金がなく保険での備えもできていないという方は、現役や老後を問わず、治療費など突発的に必要となる経済的な負担に対応できないということも少なくありません。そして、病気などによりご自身の身体に大きな負担がかかる上に、備えができていないとなると、治療費や収入減などの経済的な負担から精神的にも負担がかかることに。
以上のことから、やはりご自身の生活を守るためにも、またご自身の負担を少なくするためにも、保険という金融商品を最大限に活用されることをオススメいたします。
■保険選びならFPにお任せください!
では、多くの保険会社からたくさんの商品が販売されているなか、どのような保険(保障)にどれだけのお金をかけておけば安心できるのでしょうか?
それは、その方の経済状況やライフプラン、またご自身が「どの保障を重点的に用意したいのか」という希望によっても異なります。そのため、まずはご自身のライフプランやさまざまなリスクへの対策方法についてじっくり考えてみてくださいね。
その際、「考えてみたものの、どのような保険商品を選べば良いのかわからない!」「そもそも、何をどう考えれば良いのか……」という方は、保険に詳しいFPに相談されることをオススメします。
保険商品は、商品名こそ似ているけれども、保険会社や商品によって保障の内容や掛金・給付のハードルが異なる、ということもよく見受けられます。保険は人生で2番目に大きな買い物とも言われています。せっかくお金を支払うのであれば、もしものときにしっかりとご自身の生活を守ってくれる保険商品を選びたいですよね。ぜひ、FPの知識を上手く活用し、ご自身に合った保険選びをされてみてはいかがでしょうか。
ブロードマインド株式会社
執筆者:大坪 美樹
大学時代に苦学生の経験をし、その後FPの道へ!「お金のことをわかりやすく」をモットーに日々活動しています。

■保有資格
・TLC(生命保険協会認定FP)
・2級FP技能士

■得意分野
保険全般、ライフプラン、家計管理

■実績
マネーセミナー:年間50回以上開催
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