受験料・願書・宿泊費……大学受験にかかる費用とは!?

2017.02.08
お子さまの受験を控える親御さんたちが気になるのは、やっぱり受験にかかる費用のことですよね。受験料や県外に受験しに行く場合の宿泊・交通費は、いったいいくら位かかるのでしょうか?
■大学受験にかかる費用の種類と金額について
そもそも、大学受験にかかる費用の種類には、いったいどんなものがあるのでしょうか?
ひとえに受験料と言っても、「センター試験の受験料」「前期試験の受験料」「後期試験の受験料」とあります。「センター試験」は、受験する科目数によって金額が異なり、3科目以上が18,000円、2科目以下が12,000円となっています。また、「前期・後期試験」も受験する学校によって金額が異なります。一般的に、前期・後期の受験料は、国公立大学であれば17,000円、私立大学であれば35,000円前後がおおよその平均となっているようです。また、私立大学ですと「願書」にも費用がかかります。1枚につき、だいたい1,000円くらいかかるとみておくと良いでしょう。資料請求などと同じように、ネットで取り寄せたり、本屋さんで購入することができます。なお、大学ともなると、県外の学校を選択することもありますよね。よって、人によっては、県外受験をする際の宿泊費や交通費などもかかります。交通費は往復で約30,000円、宿泊費は約8,000円~15,000円が平均のようです。よって、遠方へ受験に行くとなると、合計で約40,000円以上はみておく必要があるかと思います。
■大学受験にかかる費用の準備方法とは?
センター試験のみで合格できれば費用的にも安く済みとても良いのですが、センター試験のみで合格するためには相当な点数を取らなければなりませんし、センター試験のみの試験で受け付けている大学もそんなに数がありません。したがって、必然的に、複数の大学を受験することになるかと思います。たとえば、センター試験(18,000円)+国公立大学1校(17,000円)+私立大学1校(35,000円)だけでも、合計で70,000円の受験料がかかります。色々な大学を受験したいとなれば、さらに費用かかることがお分かりいただけるかと思います。とはいえ、進学資金がないから……とお子さまの進学意欲ややりたいこと、将来の夢などを制限してしまうというのは、後々になって後悔してしまったり、親子の仲違いの原因にもなりかねないのでは?と思いますので、常に最善を尽くしてあげられるようにしたいものですよね。
では、いったいいつから大学受験費用の準備を始めれば良いのでしょうか?
それは……生まれた時からです!学資保険であったり、定期預金であったり、こどもNISAであったり、貯蓄方法はそれぞれのご家庭に合ったもので良いと思います。たとえば、お子さまが18歳で大学受験・進学を迎えるにあたって、100万円を貯めるとなった場合、お子さまが0歳の時から貯蓄を始めたら月々4,629円ですが、10歳の時から始めると月々10,416円、15歳の時から始めると月々27,777円も貯蓄しないといけなくなります。このことからも分かるように、早いうちから貯蓄するに越したことはありませんよね!これからお子さまが生まれる方、教育資金の準備を始めるのが遅かったかも……と思っている方は、ぜひ一度FPに相談してみてくださいね。ご家庭ごとの状況に合わせて、最適なプランをご提案させていただきます。
ブロードマインド株式会社
お金にまつわる学べる情報や雑学を、女性目線でわかりやすくご紹介しています。
今さら聞けないこんなことやあんなこと……少しでもお役に立てたら幸いです。
  • この記事が参考になったら
    いいね! してね