子どもを私立に通わせるなら……あなたの家庭はいつ頃から?

2017.12.16
Sodan[ソダン]を運営している(株)クレディセゾンでは、子育てに関するアンケートを実施しました。今回は、子どもの教育費にも大きく関わる“子どもを私立に通わせるか?通わせないか?”について調べた結果をご紹介いたします。
【調査概要】-------------------
・調査期間 :2017年10月31日~11月7日
・有効回答数:8,555件 
・調査対象者:セゾンPortalアプリ「スマホモニタ」利用者
・調査手法 :Webアンケートを実施
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■子どもを私立に通わせる予定はありますか?
子どもを私立に通わせる予定があるか伺ったところ、「いいえ」と回答した方が45%で約半数を占める結果に。次いで、「はい」が29%、「わからない/まだ考えていない」が26%となりました。もしかしたら「わからない/まだ考えていない」と回答した方は、まだ子どもが小さいなどの理由により、教育プランが定まっていないのかもしれませんね。
次では、「はい」と回答した29%の方々に対して、具体的にいつ頃から私立に通わせることを予定しているのか伺ってみました。
■子どもをいつ頃から私立に通わせる予定ですか?
高校までは公立に通わせ、大学からは私立も選択肢にするというご家庭が多いのかと思いきや、子どもを私立に通わせるのは「高校」と回答した方が最も多く58.5%、次いで「大学」が55.0%、「中学校」が28.7%という結果になりました。
ここでみなさんに質問です。上記回答のなかで最も多かった「高校」から私立に通わせる場合、いくらくらいお金がかかるかご存知でしょうか?
文部科学省の調べ(子供の学習費調査(平成26年度版))によると、私立高校に必要な学校教育費(学費や教科書代、修学旅行などの行事代を含む)は740,144円/年とのことです。その他にも塾や習い事などの学校外活動費がかかるため、私立の高校に通わせる場合、年間で100万円程度のお金がかかると考えておいたほうが良いかと思います。
ここで注意が必要なのは、私立の高校に3年間通わせる場合、年間100万円×3年間=300万円あれば足りるわけではないということ。入学時には、制服などの学校生活を送るにあたって必要な物を揃えることになるでしょうし、高校3年生になると、大学受験を控えているため塾代が高くなることが予想されます。このようなことを考えると、年間100万円はあくまで目安であって、実際に教育費を備える際はそれ以上に余裕を持たせておいたほうが良いということがわかりますね。
【私立の高校にかかるお金について知りたい方はこちらがおすすめ!】
いよいよ息子が高校生。私立と公立、それぞれにかかる学費とは?
いかがでしたでしょうか?先行き不安なこのご時勢だからこそ、公立に通わせるのがスタンダードだった十数年前に比べ、大切なわが子をより教育内容の充実している私立に通わせたいと考えるご家庭が増えているのかもしれません。
とはいえ、前述の通り私立に通わせるとなるとより多くの教育費が必要になります。お金の準備が間に合わず、お子さまの望む教育を受けさせてあげられないという状況を避けるためにも、お子さまを授かったら早めに教育プランを考え、必要なお金の準備をしてあげられるようにしたいものですね。
そのためにも、まずは正しい情報を得るということが大切になります。そんな時は、ぜひSodan[ソダン]のコラムをよんでみてくださいね。

執筆者:Sodan編集部
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