自分の介護費用を準備している人はどれくらい?

2019.01.30 (更新日:2019.01.30)
今は元気だったとしても、年齢を重ねていくにつれ介護が必要になる可能性は誰しもあります。「いざ介護が必要になったら、その費用はどう捻出したらいいのだろう・・・」そんな悩みや疑問を抱いている方もいらっしゃるでしょう。今回、Sodan[ソダン]を運営している株式会社クレディセゾンでは、介護費用の備えに関するアンケートを実施しました。
【調査概要】-------------------
・調査会社:株式会社クレディセゾン
・調査期間 :2018年12月25日(火)~12月29日(土)
・有効回答数:8,948件
・調査対象者:セゾンPortalアプリ「スマホモニタ」利用者
・調査手法 :Webアンケートを実施
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■自分の介護費用の準備をしていますか?
【全体】
今回の調査では、介護費用の準備をしている人はわずか2割程度という結果になりました。つまり、大半の方が介護費用の準備をしていないということです。ゆくゆくは介護が必要になるだろう・・・そう思っていたとしても、自分にはまだ先の話と考えている方も少なくないのではないでしょうか。また、介護にはどれくらいのお金がかかるのか、老後資金とは別に備えておくべきなのかなど、わからないことが多く準備を見送りがちになっている方もいらっしゃるのかもしれませんね。
【年代別】
年代別で見てみると、やはり年齢が上がるとともに、準備をしている人の割合が増えていくことがわかりますね。40歳になると介護保険料の支払い義務が新たに発生しますし、40~50代になると親の介護を経験される方も増えてきます。こういったことがきっかけで、自分自身の介護費用についても考え始め、準備をし始める方が多いのかもしれませんね。
■自分の介護費用をどのように準備していますか?
「準備をしている」と回答した方にどのように準備をしているのか伺ったところ、上図の通り、半数の方が「預貯金」で準備をしているという結果に。普通預金あるいは定期預金で貯金をしているということなのでしょう。最近では、民間の介護保険に関するテレビCMなどを目にする機会も増えてきましたが、加入されている方は3割にも満たないようです。「その他」では、個人年金で準備をしているという回答もみられました。
いかがでしたでしょうか?介護の平均年数は5.8年、その間に必要な費用(訪問介護やリハビリ等)は平均625.1万円と言われています。ご夫婦の場合、2人分と考えると約1,250万円ものお金を準備しておく必要があるのです。ご自身のお金が尽きてしまった場合、ご家族に負担をかけることにもなってしまいかねません。ご自身に介護が必要な時が来るなんてなかなか想像しづらいものですが、いずれ介護が必要になるかもしれないということを考え、早めに準備を始めるようにしましょう。
なお、介護費用の準備でお悩みの方は、この機会にSodan[ソダン]のファイナンシャルプランナーに相談してみませんか?中立的な立場からお客様に合った解決策をご提案させていただきます。
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