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企業年金の貰い方について

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相談番号 0000418662
スキップさん
2016.11.09 12:35

退職金を一時金にするか、企業年金にするかで迷っています。
最初は全額企業年金にしようと思いましたが、企業年金も所得として扱われ、介護費用が2倍になる可能性が高いと知りました。
今後も介護費用などは、変更になる可能性は高いのでしょうか?
日本の場合、税だけでなく、各種の支払が色んな上限下限で違っているので、自分では何がベストなのか、とてもわかり辛くなっています。
一時金と企業年金の場合とのリスクとメリットを知りたいです。
一時金と企業年金の比率は、自分で選べるので、退職金の一番いい貰い方を教えていただけたらと思います。

スキップさん

こんにちは。
ご投稿ありがとうございます。

企業年金の受取については、企業年金側に試算してもらった結果を確認してから、再度ご相談いただくということになるかと思います。

一般論としては、受取額の視点だけで考えれば、年金で受け取る場合には、一定の予定利率による運用益も加算されるため、一時金で受け取る場合よりも受取総額は多くなります。
よって、予定利率よりも高い運用ができる自信がある方は一時金で、自信がない方は年金で受け取るのが有利となります。

ただし、一時金または年金で受け取ることで発生し得る2つのコスト(税金、社会保険料)があります。
税金が最も少なくなる受け取り方で、かつ、国民健康保険料、介護保険料などの社会保険料の影響が少ない方法を検討をした上で最終の受取方法を決定することになると思います。

ただ、社会保険料コスト等に関しては、年金以外の収入の有無や住所地によって金額が変わってきますし、企業年金の受取期間(終身、有期)や、年金の予定利率等は企業毎に違いますので、注意が必要です。

その他参考資料としては、下記ご参照ください。
・厚生労働省調査の企業年金受取方法に関する読売新聞記事
http://www.yomiuri.co.jp/economy/job/middle/qa/20150902-OYT8T50045.html
・金融広報中央委員会「知るポルト」企業年金受取方法について
https://www.shiruporuto.jp/life/nenkin/kigyo/kigyo600.html

こちらの回答がご参考になれば幸いです。
スキップさん
2016.11.17 11:07
ありがとうございます。
企業年金で受け取ると、基本的に色んな公的な引かれ物が、かなり増えてくるんですね。
介護サービス料も2倍になると(上限があるようですが、そこまでいかない場合は、結局2倍の支払ですよね)、かなりの負担増になるようですね。
もう1年あるので、この1年、色んな情報をかき集めて、しっかりと納得して決めて行こうと思います。