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106万円の壁について

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相談番号 0000162567
凛々さん
2015.11.11 12:03

来年の10月から今まで130万円だった社会保険の扶養の年収の壁が106万円に下がることは理解しているのですが、
今までは1月から12月までの収入で130万の計算をしていましたよね?
年度の途中の10月から変更になるということは、来年1月から9月までの収入も年収106万円以内になるように調整して働かなければならないのでしょうか?
それとも9月までの収入は従来通りで大丈夫なのでしょうか?
現在は年間130万円を超えないように、一か月の収入を108300円以内になるように働いています。
今のところは社会保険の扶養を抜けることは考えていません。

よろしくお願いいたします。

凛々さん

こんにちは。ご投稿ありがとうございます。

ご存じの通り、2016年10月から厚生年金と健康保険の加入対象者が拡がります。
しかしながら、法改正について今現在、厚生労働省より公式な見解が公表されておりません。
ですので、一般的な見解でのご回答となりますが、ご参考にしていただけると幸いです。

年収130万円に満たず、旦那様の扶養に加入しているパートタイマーの奥様でも、以下の条件を全て満たせば、奥様ご自身が社会保険に加入することになります。
(※当然保険料の負担が発生します)

① 週20時間以上の労働時間
② 年収106万円(月収8万8千円)
③ 勤務期間が1年以上
④ 従業員501人以上の会社

問題の年収106万円の計算方法ですが、2016年10月時点の段階で、今後の年収が106万円を超過する可能性があるか、つまり2016年10月以降の月収が約8.8万円未満継続して続くのであれば、旦那様の扶養として社会保険に加入し続けることが可能です。

その為、来年1月から9月までは今まで通り、約10.8万円未満で調整して就労していただいても、恐らく問題ないと認識しております。