FP平原流、ボーナスの活用方法!!

2017.11.22 2915view
もうすぐ冬のボーナスシーズンですね!もうボーナスの使い道はお決まりですか?日頃の疲れを癒しに温泉に行ったり、頑張ったご褒美としてお買い物をしたりも悪くはありませんが・・・せっかくならば有意義に使いたいですよね。そこで今回は、お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)ならではの使い道をご紹介いたします。
■FP平原は5本の柱で資産運用!
みなさん同様、FPである筆者も冬のボーナスを心待ちにしています。さて、そんな筆者の冬のボーナスの使い道はというと・・・
一般的に、FPというと積極的に資産運用しているイメージがあると思いますが、じつは冬のボーナスを使った運用はしていません。そうはいっても、ボーナスを全額使ってしまうわけではありませんし、筆者が運用をしていないということでもありません。
では、どうしているのか?というと、ある程度まとまったお金を給与口座から証券口座に振り替えています。筆者は、主に国内外の株式、投資信託、外貨建ての債券、外貨建ての保険、円建ての保険の計5本の柱で資産運用をしています。
まず、外貨建ての債券、外貨建ての保険、投資信託に関しては、基本的に積み立て方式を採用しています。そのため、ボーナスのタイミングで証券口座に振り分けたお金が、年間を通じて投資に回っていることは間違いありませんが、ボーナス時に一括で購入するような商品ではありません。
また、円建ての保険に関しては、毎月払いよりも年間一括払い(年払い)のほうが利回りが向上するので、年間一括払いを採用しています。とはいえ、支払いタイミングを冬のボーナス時期に合わせているわけではないので、こちらも「冬のボーナスで投資」というのとは違いますね。
それでは、株式投資に関してはどうでしょうか?
当然株価などを見て、購入時期を決めています。そのため、「冬のボーナスが入ったから株を買う」ということもありません。
このようなことから、筆者の場合、冬のボーナスが入ったから投資商品を購入するということはありません。その分、年間を通じて、投資に資産を費やしているというわけです。
■FP平原は30%~50%を証券口座に振り分け!
前述のとおり、筆者はボーナスのタイミングだからといって投資商品を購入することはありません。とはいえ、ボーナス時期に証券口座に振り分けた資金が、年間を通じて投資に回っています。それでは、ボーナスのうちどの程度の割合を証券口座に振り分けているのでしょうか?
筆者の場合は、30%~50%です。とはいえ、毎月どれだけ運用に回せているのか?で、当然ボーナスをどれくらい運用に回すべきなのか?は変わってきますよね。そのため、人によって冬のボーナスを証券会社に回すべき割合は異なるといえます。
■その他、冬のボーナスの使い道
さて、運用に回さない部分はどんな使い道をしているのかというと・・・
まず、「先々に残しておくお金」と「すぐに使うお金」とに分けましょう。筆者の場合、残しておくお金としては、「税金関連」と「趣味のお金」が該当します。春になると、固定資産税などまとまったお金が必要となりますので、その分のお金は残しておく必要があると考えています。
また、筆者は海外旅行が趣味なので、その分の費用も残しています。もともとがバックパッカーなので、豪華な旅行をするわけではありませんし、普段仕事の移動などで貯めているマイルを使っていくので、海外旅行といってもそれほど高額な費用にはなりません。とはいえ、普段の生活費のなかから捻出するのはさすがに大変ですからね……。
では、すぐに使うお金に分類した部分は、具体的に何に使っているのかというと・・・
まず、筆者は普段スーツで働いているので、私服はそれほど必要ありません。そのため、私服にはこだわりがありませんが、商売道具となるスーツやYシャツ、ネクタイや革靴、鞄などのビジネスで着用するものは定期的に買い替える必要があります。予算もあるので、ボーナスごとにすべて買い替えることはできませんが、何かしらは新しいものを買っています。
また、冬のボーナスというタイミングもあり、気が付いたら忘年会や新年会で消えてしまった……というのが毎年かもしれません。今年の冬のボーナスこそ、気がついたら飲み代でなくなっていた……ということのないように気を付けたいと思います!
ブロードマインド株式会社
第一種証券外務員を保有するお金のプロ!
難しいお金の話を分かりやすく解説します。
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