GWに夏休み……レジャー費はどれくらいを目安に考えたら良いの?

2017.04.20 134view
ゴールデンウィークに泊まりで家族旅行!でも、ハイシーズンだからどこへ行くにも高くて、結構な出費になってしまいそう……。わが家はひょっとしてレジャーにお金を使いすぎ!?
■そもそもレジャーの定義ってあるの?
もうすぐGWですね!みなさん、GWの予定はもうお決まりですか?
レジャーに出かけることを検討されているご家庭も多いかと思いますが、そもそもレジャーにはどんなものが含まれるのでしょうか?
実は、明確な定義はありません。強いて定義づけるのであれば、家族で出かける非日常のものがすべて含まれると考えると良いでしょう。よって、旅行はもちろん日帰りで出かけるプールやスキー、遊園地や動物園、スポーツ観戦なども含めてレジャーというわけですね。
そして、レジャー費の中には遊園地などの入場券や宿泊費だけでなく、移動にかかるお金も含まれるのが一般的です。飛行機や新幹線などはチケットのため分かりやすいかと思いますが、車の場合はすべて含まれると考えておきましょう。つまり、高速代やガソリン代、駐車場代などもすべてレジャー費に含まれるということですね。また、行った先々でかかる食事代やお土産代もレジャー費としてカウントされます。なお、地方出身の方は、帰省費用もレジャー費として考えておくと良いでしょう
■FPからみたレジャー費の考え方とは?
ここからは、FPという立場からみるレジャー費の考え方についてお伝えしたいと思います。
世帯構成人数や世帯年収など、ご家庭ごとに家計の状況は違いますよね。そのため、一概にレジャー費は支出の○%が妥当とは言えません。たとえば、ご両親と同居で住居費がかからないご家庭とギリギリの住宅ローンを組んでいるご家庭とでは、かかる住居費が異なります。また、お子さまが公立に通ってるご家庭と私立に通っているご家庭とでは、かかる教育費が異なりますよね。このように、住居費や教育費のかかり方次第で、当然レジャー費に回せる金額も変わってくるのです。
このことから、個人的には家計に占めるレジャー費の割合をあまり意識する必要はないと思っています。あくまで、収入の20%程度をきちんと貯蓄に回すことができていれば、残りのお金を何にどう使おうと個人の自由なのではないでしょうか。反対に、ご自身の収支バランスが整っていないという方は、やはりどこかを削る必要があります。その際は、ハイシーズンの旅行を避ける、航空券の早割や会社の保養所などの福利厚生を利用するなど、当然レジャー費の節約も意識するべきでしょう。
また、レジャー費は減らしたくない!という方は、住宅ローンの借り換えや保険の見直しなどを検討してみても良いかもしれませんね。とはいえ、住宅ローンの借り換えや保険の見直しはご自身で簡単にできるものではありませんので、そんな時は私たちFPにぜひともご相談ください!
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