OL独身女性でお金が貯まらない人の特徴とは

2016.03.07 5387view
「お金が貯まらない人」と聞いて、「私のこと!?」とドキリ!とする方、いらっしゃるかと思います。なぜお金が貯まらないのか、貯まらない原因となる行動は何なのか、お金が貯まらない人の特徴をひも解き、お金が貯まる人になるためのコラムです!
■お金が貯まらない人の特徴や行動とは?
一体なぜ、自分はお金が貯まらないのか?そう思っている方がこのコラムをお読みになって下さっているかと思いますが、まずは「お金が貯まらない人の特徴」をみてみましょう。なお、一人暮らしの方であっても実家暮らしの方であっても、お金が貯まらない人の特徴や行動には共通点がありますので、「私は一人暮らしだから、お金が貯まらないのは仕方がない!」なんて開き直ることのないようにしましょうね。

1.計画性がない

みなさんは、自分のお財布にいくらお金が入っているのか、口座の残高はいくらあるのか、しっかりと把握できていますか?たとえば、お買い物の際には好きなものを好きなだけ買ったり、「給料日だから」とお金の使い道を考えることなくお金を下ろすなど、計画性がなく何事も行き当たりばったりで、その場その場でどうにかしようとする……そんな人は、当たり前ですが、自分のお財布の中身もあまりわからないという方が多いようです。お財布の中身がわからない→いざ使おうと思ったら、思っていたよりも手元に現金がなかった→とりあえず口座から適当な額を引き出しておく→口座の残高が把握しきれなくなる→貯金に回そうと思っていた分のお金が残っていない……という、悪循環を招きます。また、このことから、口座から引き出す回数が多い方も要注意ということがわかりますね。

2.余ったら貯金しよう!と考えている

毎月使えるお金のうち、次に繰り越せる余剰分があった時に貯金をしようと思っている方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。その方法ですと、まだあるから大丈夫!と思って結局使ってしまう……ということが多くみられます。そうすると、毎月の余剰分が出ず、貯金できないという結果になってしまいますよね。
上記の2つに当てはまる方は、手取り収入のうち食費や交際費、雑費といった支出項目の何にどれくらい使う予定か、ざっくりとでも良いので計算しておいてから引き出すようにしてみましょう。

3.貯金への目標がない

貯金したい!という漠然とした目標だけでは、貯金への意識が薄くなり、なかなかお金が貯まりません。「なぜ貯金したいのか」、「何のために貯金するのか」、具体的な目標立ててから始めてみましょう。たとえば、「今年中に国内旅行費5万円」「来年までに海外旅行費20万円以上」のように、「いつまでに、何のためのお金を、いくら貯める」と、自分のやりたいことに沿って考えると目標が立てやすいと思います。

4.必要なものと欲しいものの区別がない

生活するうえで必ず必要な物と、ただ単に自分が欲しいものがイコールになってしまっていると、なんでもかんでも買ってしまいますよね。そこで、何かを購入する際には、「必要」なものと「欲しい」ものの見極めが必要です。よく、「お金が貯まらない人は、部屋が片付いていない」といわれますが、それはこの「必要」と「欲しい」の区別がないことに由来します。

みなさんは、生活スペースがゴチャゴチャしてはいませんか?「必要」と「欲しい」の取捨選択をしっかり行い、貯金できる意識づくりをしていきましょう。

以上4つが、特に気を付けてチェックしてほしい「お金が貯まらない人の特徴」です。

ここで、貯金ができる意識づくりのための方法を簡単にまとめると、

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・おおまかな利用の計画を立てる
・貯金する分は先に分けておく
・貯金に目標を持たせる
・必要最低限のものだけを購入する
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です。ぜひ頭の片隅に置いておいてみてください!
■貯金をする前に、まずやるべきこと
貯金をするためには、まず自分のお金の使い道を把握することが大切です。何にどれくらい使ったのか、そこが明確になれば、無駄な出費もみえてきます。たとえば、生活費を一まとめにして考えるのではなく、家賃や通信費・光熱費などの毎月必ず支払う費用を固定費、毎月必ず(同じ金額の出費)ではない費用を流動費として、それぞれまとめてみてはいかがでしょうか。細かい出費の記録ができないのであれば、お財布と口座の中身の金額を記録していってみてください。お金の動きが少しみえてきて、不明瞭な用途を知りたくなってくると思います。その気持ちが出てきたときに細かい記録をつけていけば、習慣づけができるのではないでしょうか。

お金の流れを把握できるようになり、貯金へ意識が向いたら、次に「貯金用の口座」を作りましょう。普段使う口座と同じにしてしまうと、使えるお金があると錯覚してしまうので、無駄遣いの素になってしまいます。なるべく別の口座を作り、そこへ貯めていくようにしたほうが良いでしょう。
■おすすめの貯金方法
さて、貯金への意識が高まってきたところで、おすすめの貯金方法をご紹介いたします。

【天引き貯金】

お給料が入ったら、まず一定額を先に貯金用の口座などへ移してしまいましょう。先述のように、残ったら貯金しよう……とするのは「貯まらない方法」なので、先に固定費用として貯金分のお金を引いてしまうことをおすすめします。初めは3千円・5千円などから試してみてはいかがでしょうか。自動積立貯金などを提供している銀行もありますので、そういったサービスを利用してみても良いかもしれませんね。

【つもり貯金】

使ったつもりで、貯金する方法です。どうしても必要ではないけれど、欲しいものがある……そんな時には、買ったつもりで貯金してしまいましょう!無駄遣いを減らせるチャンスも兼ねることができます。

【500円玉貯金】

お財布に500円玉があったら、すかさず500円玉貯金箱へ入れましょう。知らないうちにずっしりと貯まりますので、楽しく貯めることができます。貯金箱は、自分好みの飽きないものを用意すると、より長続きします。毎日500円入れたとして、1ヶ月で15,000円、年間で180,000円と考えると、なんだかできそうな気がしてきますよね。有名な500円玉貯金の書籍などもありますので、一度本屋さんをのぞいてみてはいかがでしょうか。
まずは、貯金するモチベーションを高めて、できることからコツコツと始めてみませんか?自分へのご褒美のための貯金なら、楽しく続けられそうですよね。貯金することがストレスになってしまうと、ストレス発散のための無駄遣いの原因にもなりかねませんので、ストレスフリーに楽しくハッピーに貯金ライフを送りましょう。
ブロードマインド株式会社
お金にまつわる学べる情報や雑学を、女性目線でわかりやすくご紹介しています。
今さら聞けないこんなことやあんなこと……少しでもお役に立てたら幸いです。
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