週に2、3回は飲み会へ!それでも年100万円貯める女子の秘訣      

2017.11.24 1551view
[出典:HOLICS
お酒が大好きで、週に2、3回は飲みにいっているという20代女子。一人暮らしで、しかもボーナスが出ないのに、年間100万円も貯めているそう! 楽しみながら大きく貯める秘訣について教えてもらいました。
出典:HOLICS
伊藤心美さん(仮名)
27歳・マスコミ関係・一人暮らし
●マネーノート
手取り月収 19万7千円
ボーナス年間手取り 0円
ひと月の貯蓄額 7〜8万円
ボーナスからの年間貯蓄額 0円
1年間の貯蓄額 100〜120万円
現在の総貯蓄額 380万円
●1ヵ月あたりの出費
家賃(管理費等こみで) 8万円
水道光熱費 1万2千円
携帯電話代 1万2千円(通話料のみ会社持ち)
ネット代(wifiなど) 6千円
食費(食材費・お菓子、飲料など) 1万5千円
外食費(平日のランチ、一人でカフェ、夕食を外で等) 3千円
交際費(友達とカフェ、ランチ、飲み会等) 1〜2万円
日用品代 3〜8千円
医療費 0~5千円
服飾費 5〜9千円
美容費(コスメ・美容院・ネイル・エステ等) 1万円
趣味・娯楽費 0~5千円
交通費 6千円
習い事など 0円
貯蓄 7〜8万円
節約テク1 まずはコンビニに行くのをやめました
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笑顔が愛らしい伊藤さんは、ボーナスが出ない会社に勤務。一人暮らし、そして手取り月収が10万円台ながら、年間100万円も貯めています。以前は「貯金がない。来月どうやって暮らそう……」と思ったこともあるそうですが、なぜお金が貯まらないのかと疑問に感じたことが貯蓄の始まりだと言います。
「原因を探るために、買い物でレシートを必ずもらうようにしたんです。すると、コンビニのレシートが大量で積もり積もって月に1万円になっていました。コンビニに行くのをやめ、自宅からタンブラーに飲み物を入れて持っていくようにして、会社の給湯室のお茶も飲むようになりました。以前は、お菓子や飲み物を1日に何回も買っていたんですけどね」
節約テク2 ご飯は週に1回、まとめて5合炊いています
さらに、コンビニでランチを買っていたのをやめ、お弁当を作るようになったといいます。
「生鮮食品を買うには、スーパーの閉店30分くらい前に割引があってチャンスなんですよね。土日のうちはどちらか行くようにしています。安くなったお惣菜を買って翌日のお弁当に入れることもあります。お肉やお魚などは、家に帰ったらグラムを計って小分けにして冷凍。あとでやろうと思うと面倒になるので、買ってきたその日にすべて分けてしまうんです」
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お肉だけでなく、野菜や豆腐も冷凍してしまうのだとか。
「ニンジンはフードプロセッサーで細かくしてから冷凍しています。豆腐は冷凍すると高野豆腐みたいな食感になって、煮物にするとおいしいんですよ。すき焼きにもぴったり。ご飯は週に1回、まとめて5合炊いています。一人暮らしだし、毎食炊飯ジャーで炊くよりも、まとめて炊いて冷凍して、その都度電子レンジでチンしたほうがオトクかなと思って。お弁当作りにも役立っています」
節約テク3 引っ越しは12月〜春までのハイシーズン以外がおすすめ
節約を始めたら、家賃の高さが気になり、家賃を下げるために引っ越しをしました。
「不動産関連で働いている友達がいて、家賃の相場が安くなる時期を教えてくれたんです。ハイシーズンは12月~春までで、それ以外がおすすめだそう。それで私は、初夏に物件を探し始めました。不動産屋さんで見て回るのはタダなので(笑)、予定がないときは毎週のように通いました。2ヵ月ほどで、今の物件に出会えたんです。以前は8万7000円で7.5畳の1Kだったのが、今は少しちがう駅ですが、駅から徒歩5分で8万円、9.4畳と広くなりました。オフシーズンだったからか、礼金も不要でした」
節約テク4 ひとり暮らしは、“アンペア数”をチェックすべし
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一人暮らしといえば、意外とかさむのが水道光熱費。電気のアンペア数のチェックがおすすめだそう。
「以前の部屋はオール電化だったので、契約アンペアを50アンペアくらいにしないとブレーカーが落ちてしまったんです。でも今の物件はオール電化ではなく、都市ガスも使えるので40アンペアでOK。アンペア数が下がるだけで、電気の基本料金がいっきに下がってうれしいですね。午前中は陽がよく入るので、部屋の電気はつけないようにしています。明るい部屋に引っ越したことも電気代ダウンにつながっているかもしれません」
節約テク5 口座の使い分けで、“いつのまにか貯まる”生活に
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お金を貯めるために、「使う口座」と「貯める口座」を分けているそう。 
「昔使っていた銀行口座を、“貯める口座”にしました。“使う口座”にお金を入れていると、ついつい使ってしまうので危険だとわかったんです。“使う口座”からは、家賃が引かれたり、クレジットカードの返済があったりしますが、“貯める口座”にはできるだけ手をつけないように気を付けています」
節約テク6 洋服はスタイリスト小山田早織さんおすすめのお店で
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そんなしっかり者の伊藤さん、洋服は古着屋さんで買うことが多いのだとか。
「トレジャーファクトリーというお店によく行きます。大好きなスタイリスト、小山田早織さんの本にもおすすめで載っていてうれしかったです。ジャケットやコートなど、いいものを安く買えました。最近はメルカリなどもありますが、実際に手に取って試着してみたいので、私は古着屋さんの方が好きなんですよね。いらなくなった服をトレジャーファクトリーで売って軍資金にしてから、新しい服のお店に行って買うことも(笑)」
節約テク7 アンケートに答えて臨時収入をゲット
古着屋で軍資金を得るだけでなく、時間があるときはWEBアンケートにこまめに答えてプチ収入をゲット。
「楽天リサーチのアンケートに答えると、楽天ポイントが5ポイントや20ポイントなどと貯まっていきます。回答のボリュームによっては数百ポイントになることも。スマホからもできますが、私は家でのんびりとPCでやることが多いですね3000円分貯まって洋服を買ったこともあります」
節約テク8 お祝いごとはケチケチしないで盛大に!
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普段節約をがんばっている一方で、友人への贈り物にはお金を惜しまないんだそう。
「誕生日や結婚お祝いなどの贈り物は、節約は一切考えずに、相手のことだけを考えて選びます。ごはんをご馳走したり、リクエストしてもらって、扇風機をプレゼントしたこともあります。決して見返りを求めるという意味ではなくて、誰かに何かをあげることは、めぐりめぐっていつか自分にかえってくるような気がするんです。お祝い事はケチケチしないで盛大に! と思っています」
節約テク9 結婚式のお呼ばれには『トッコ クローゼット』のワンピを活用
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そんなお祝い事で活用している節約テクがこちら。
「ドレスはもちろん、バッグも貸し借りするとお金がかからなくていいですよね。最近好きなのがトッコクローゼットのワンピース。5000円くらいで可愛いのがあって、この前結婚式に行ったら、何人か色違いでかぶりましたが(笑)」
節約テク10 行きつけの飲み屋だからこそのサービス
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伊藤さんのもうひとつのお金の使いどころが、週に2、3回は行くという飲み代。
「行きつけの飲み屋さんが5店ほどありまして(笑)。きっかけは、たまたま通りがかったときに思い切ってひとりで入ってみたこと。常連の年配の方が多くて驚いたんですが、『こんなに若い子がくるなんて』と歓迎してもらえました。アットホームな雰囲気で、『今日は全部おごるよ!』なんていう人もいて、本当にラッキーです(笑)。1回あたり500円~2000円くらいかな。常連になったので安くしてくれます。このペースで飲みに行けるのはうれしいですね」
節約テク11 毎日お財布とバッグの中身をすべて出して確認
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伊藤さんが家に帰ると、必ずやることがあるそう。それは、お財布の中身チェックと、バッグの中身をすべて出して確認すること。
「お財布のレシートを見て、『今日はいくら使ったかな』『今週は使いすぎちゃったかな』と振り返っています。家計簿はつけていませんが、毎日お財布を見ることで反省できますね。お札はイラストの頭を下の方にしてそろえて入れています。そのほうが貯まると聞いたので(笑)。また、バッグも全部ひっくりかえして中身をすべて出します。アメの包み紙を捨てたり、明日不要なものがないかをチェックしたりして、定位置にもう一度入れなおしています。毎日気持ちをリセットすることで、また明日もがんばろうという気持ちになりますね」
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執筆者:HOLICS
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