プロポーズされたけど彼の貯金、大丈夫かな…平均的な結婚資金は500万円以上?

2015.06.11 2983view
結婚を考えるカップルにとって、「結婚するのに全部でいくらかかるの?」と、一度は結婚費用のことが心配になりますよね。結婚の形やそれにかかる費用は、カップルの数だけありますが、大体どれくらいのお金がかかるのか?を把握しておいて損はありません。
■結婚式はする?しない?
結婚式にかかる資金は、時期や招待人数、挙式の内容によってもかなり差があります。真夏や真冬は暑すぎる、寒すぎるという理由から敬遠されがちなので、時期にこだわりがないのであれば、式場があまり忙しくない8月や2月に挙式をあげると費用を抑えられるでしょう。さまざまなプランがあり、自分で目安を付けるのは難しいため、いくつかの式場に見積もりを出して比べて決めることが大事です。なお、全国の平均結婚式費用は300万円~350万円ですが、親からの援助やご祝儀代を引くと、自分たちの負担は総額の3分の1程度になることが多いそうです。
■新居はどうする?
同棲中で、結婚後もしばらくはそこに住もうと考えているカップルであれば、住居にかかるお金はすぐには発生しません。しかし、これから一緒に住むのであれば、まとまったお金が必要になりますよね。家賃や敷金礼金などは場所によって異なりますが、インテリアを揃えるのに44.6万円、家電製品を揃えるために36.9万円ほど平均でかかります。家賃、敷金、礼金を合わせれば、住む場所によっては新居を用意するのに100万円以上かかることもあります。
■ハネムーン
憧れの新婚旅行、「ハネムーン」です。思い出作りのために、目一杯楽しみたいですよね。そんな、楽しいハネムーンにかかる費用は、もちろん時期や場所に大きく左右されますが、意外とかさむお土産代も含めて、2人合わせて50万円~100万円はかかると考えておきましょう。結婚式でたくさんのお金を使うことに慣れてしまったあとに行くハネムーンです。海外ということもあり、金銭感覚が麻痺してしまうことが多いため、きちんと予算を組んで、計画的に楽しみましょう。
■指輪や結納
結婚指輪の購入額は、ペアで20万円~25万円が平均とされています。しかし、どんなものが常識的かなどの決まりはないため、2人が気に入ったものであれば、どんなデザイン・金額のものでも良いでしょう。「結納」についてはよく知らない、という人が多いかもしれませんが、結納とは基本的に、新郎側の家から新婦側に「結納金」を納め、新婦側の家から新郎側の家へ「結納返し」をする儀式です。両家の正式な顔合わせや、両家が親戚となるための挨拶としての役割を担っています。関東と関西で形式や結納金額が違うようですが、平均的には新郎側からの結納が100万円、新婦側からの結納返しは結納金の1割~3割です。あまり馴染みのない儀式で、地域差が大きいので、自分の両親や、周りのご年配の方に聞いてみると良いかもしれません。
■夫婦になる準備を始めよう
派手な結婚式を挙げるカップルもいれば、入籍だけして2人で祝いたいというカップルもいます。しかし、結婚するときには多かれ少なかれ、普段とは違う出費があるのは確実です。全国平均だと、結婚式から新婚旅行までにかかるお金の平均額は、おおよそ500万円~600万円程とされています。

今までの貯金をベースに、残りの足りない金額を貯めていくのか、それともこれから二人で貯め始めるのか、はたまた親へ助けを求めるのか!?など、ぜひ今後の明るい将来について二人で話し合い、夫婦になる準備を始めましょう。
ブロードマインド株式会社
夫婦共働きで毎日充実した生活を送っています。
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