通販型?代理店型?自動車保険に加入する場合のルート別メリット・デメリットとは?

2015.06.12 1173view
自動車を購入した際に加入する自動車保険。一昔前は、車を購入したディーラーからすすめられた保険に加入することが一般的でしたが、今は購入者が自由に選べる時代です。数多くの自動車保険がありますが、代理店型と通販型に大別されます。そこで今回は、それぞれの違いやメリット、デメリットについてお話したいと思います。
■代理店型の自動車保険って?
損害保険会社の代理店が扱っている自動車保険のことです。自動車ディーラーは、本業の自動車販売と兼業して、損害保険代理店を行っています。このような代理店を兼業代理店といいます。一方、保険の取り扱いを本業としている専業代理店もあります。

【メリット】

兼業でも専業でも、保険会社とお客さまの間に立ち、契約手続きや事故の際の対応をサポートしてくれます。特に自動車保険は、事故が起きた場合や車を買い換えた場合にも連絡が必要です。そんな時も、保険のプロからアドバイスをもらえるというのは大きなメリットといえるでしょう。

【デメリット】

プロにアドバイスをもらえる分、通販型に比べて、保険料が高いことがデメリットといえるでしょう。
■通販型の自動車保険って?
ダイレクト型やネット型とも呼ばれます。代理店を介さずに、インターネットや電話で保険会社と直接手続きをすることで、人件費などのコストが抑えられ、同様の補償内容でも保険料を安くできる自動車保険です。代理店型と比べて、保険料が3割前後も安くなる場合もあります。

【メリット】

最大のメリットは、保険料の安さです。インターネットや電話で、比較的簡単に手続きができる点も魅力です。

【デメリット】

代理店のようなアドバイスをしてくれる存在がいないため、プランの決定も含めて、加入者自身にある程度の保険の知識が必要といえるかもしれません。また、車の種類や状況によっては、代理店型では契約できるけど通販型ではできないケースもありますので注意が必要です。

代理店型は通販型と比べると、どうしても保険料は割高な傾向があります。代理店担当の方がついてくれることが、保険料の差額分を払う価値が十分あると思えば迷わず代理店型を選んだほうがいいでしょう。そうでなければ、通販型を選んだほうが家計にはやさしいかもしれません。車選びと同じくらい、自動車保険選びも慎重に行いましょう!
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