妊娠中も保険に加入できる場合があることをご存知ですか?

2015.06.29 1142view
「生まれてくる赤ちゃんのために、何をしてあげられるだろうか」……いろいろと悩みは尽きませんよね。生まれてくる赤ちゃんのためにしてあげられることとして、赤ちゃんへの保険加入も1つの選択肢といえます。とはいえ、切迫早産などの出産時のトラブルに備えて、まずはご自身の保険加入も考えなければなりませんよね。
妊娠中は保険に加入できないと思っていませんか?じつは、妊娠中でも加入できる保険は多く存在するんです。
■妊娠中の医療保険
まず前提として、出産時、自然分娩は健康保険対象外のため、医療保険に加入していても保障対象外となります。一方、帝王切開は健康保険対象のため、医療保険の保障対象となります。妊娠中の医療保険への加入は、直近の出産で帝王切開になった場合、保障されないことが一般的ですが、次回以降の帝王切開の備えとしては有効です。直近の出産で保障されないと意味がないとお考えの方もいらっしゃると思いますが、第二子を検討されている場合、次回以降保障されるというのは大きな意味を持ちます。なぜなら、一度帝王切開で出産すると、次回以降も帝王切開になることが一般的だからです。帝王切開を経験した後で保険に加入したとしても、次回以降の帝王切開は保障対象外となってしまうので、そういう意味でもやはり医療保険に加入するメリットは大きいといえますね。

また、妊娠中であっても、今回の出産から保障対象となる商品もあるようです。とはいえ、加入に当たって妊娠の週数など条件もあります。ご心配の方は、早めに一度ファイナンシャルプランナーに相談してみると良いでしょう。
■妊娠中の学資保険
赤ちゃんの教育費のために、学資保険を検討されている方もいらっしゃるかと思います。学資保険に関しても、妊娠中(出生前加入といいます)に加入することが可能です。出生前加入のほうが、運用期間が長くなる分運用効果が高くなるケースもあります。また、出産後は育児に追われ、子どもの学資保険のことを夫婦で話し合う時間が取りづらいものです。育児で忙しくなる前に、妊娠中の時間を有効活用して、ゆっくり検討すると良いでしょう。
家族が増えるタイミングは、保険を検討するのに良いタイミングです。普段、なかなか保険の話をする機会はないかと思いますので、一度ご夫婦で話し合いをしてみてはいかがでしょうか。
ブロードマインド株式会社
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