税金・節税対策

個人型確定拠出型年金のメリットについて

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相談番号 0000186107
tomatoさん
2016.01.02 22:25

こんばんは。
個人型確定拠出年金について相談です。
いくらくらいの掛け金だとどのくらいの税制上のメリットがあるかを教えて下さい。
前職の会社で企業型の確定拠出型年金制度があり、退職時に移管手続きをし、現在は個人型確定拠出年金の運用指図者です。つい最近転職が決まり、その会社にはその制度がないため、加入者の資格が得られます。
加入者になると、手数料等も追加でかかってくるとは思いますがその点も加味してトータル的なアドバイスお願いいたします。
個人年金、生命保険控除額も最大の保険金納めており、NISA枠も毎年可能な額掛けてます。医療費控除もしてできる限りの節税対策に取り組んでるつもりです。
アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

tomatoさん

こんにちは。
ご投稿ありがとうございます。
確定拠出年金のご相談ですね

まず前提として退職金としての制度になりますので
老後まで引き出せません。
しかし、退職金として利用するのであれば、メリットのみの制度となります。
掛け金自体が、全額所得控除となります。
どういう事かと言うと、3万円/月拠出したとすると、36万円分給料をもらっていない事になるイメージです。
給料をもらっていない事になるわけですので、その分の税金も社会保険料も掛かりません。


ご年収等にもよりますが、一般の会社員であれば20%程度税金・社会保険料が掛かっています。
この分が掛からない事になるので、36万円×20%=7.2万円は税制メリットがあります。また運用期間中は、運用益はずっと非課税です。
5年という縛りがあるNISAと比較してもメリットがあると言えるでしょう。
また退職時に退職所得控除という特別な控除枠があります。
(30年勤務したとすると、1500万円まで非課税です)

このように退職金として利用するのであればとても良い制度かと思います。
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